第22回日本消化管学会総会学術集会 演題募集

第22回日本消化管学会総会学術集会につきまして、演題を下記の通り募集いたします。
できるだけ多くの方からの演題ご応募をお待ちしております。

募集期間

2025年6月12日(木)正午〜8月1日(金)正午

募集演題

主題演題

【合同セッション】

  • 1) 第22回日本消化管学会総会学術集会・第19回日本カプセル内視鏡学会学術集会・第53回日本潰瘍学会合同セッション(シンポジウム)「画像診断にバイオマーカーを加えたクローン病の治療評価と経過観察」 司会の言葉
  • 2) 第22回日本消化管学会総会学術集会・第53回日本潰瘍学会合同セッション(パネルディスカッション)「炎症性腸疾患とマイクロバイオータ」 司会の言葉
  • 3) 第22回日本消化管学会総会学術集会・第19回日本カプセル内視鏡学会学術集会合同セッション(ワークショップ)「繰り返す原因不明消化管出血に対するストラテジー」 司会の言葉

【ダイバーシティセッション】

  • 次世代医師をどう導くか?〜育成のリアルと未来への議論  司会の言葉

【コアシンポジウム】

  • 1)炎症性腸疾患の最新治療戦略【5ASAからBIO/JAKまでトータルマネージメントを考える】 司会の言葉
  • 2)機能性消化管疾患~最新の診断と治療~【直面する課題とその克服に向けて】 司会の言葉
  • 3)消化管疾患治療学の新展開【複数診療科で連携した消化管治療】 司会の言葉
  • 4)消化管腫瘍学の新展開【上部消化管腫瘍に対する内視鏡治療の最前線】 司会の言葉

【シンポジウム】

  • 1)消化管癌に対する臓器・機能温存治療の最前線 司会の言葉
  • 2)軟性内視鏡による切開・切除・縫合手技(ビデオ) 司会の言葉
  • 3)消化管癌に対するロボット手術の最前線(ビデオ) 司会の言葉

【ワークショップ】

  • 1)炎症性腸疾患 (IBD) 領域におけるトランスレーショナル研究 司会の言葉
  • 2)消化管疾患に対するAIはどこまで進んだか 司会の言葉
  • 3)H.p.未感染胃がん診療の最前線 司会の言葉
  • 4)バレット食道からの発がんを考える 司会の言葉
  • 5)遺伝性消化管疾患の現状と課題 司会の言葉
  • 6)消化管癌ゲノム研究の最前線 司会の言葉
  • 7)好酸球性消化管疾患の現状と課題 司会の言葉
  • 8)消化管疾患における漢方のエビデンス 司会の言葉
  • 9)国民の消化管癌死亡抑制に何ができるか 司会の言葉
    ※本セッションにお申込みの場合は、こちらの演題申込用紙に必要事項をご記入の上、E-mailにて運営事務局宛に提出ください。

【パネルディスカッション】

  • 1)消化管癌におけるConversion手術の現状と展望 司会の言葉
  • 2)慢性便秘症診療の最前線 司会の言葉
  • 3)消化管癌に対する免疫療法の最前線 司会の言葉
  • 4)消化管領域における医療機器開発の現状と課題 司会の言葉
  • 5)高齢者・フレイルに対する消化管癌診療の課題と対策 司会の言葉
  • 6)Colitic cancerの病態・診断・治療 司会の言葉
  • 7)消化管機能検査の発展:方法論から切り拓く消化管疾患の未来 司会の言葉

一般演題

*一般演題は口演発表を予定しております。ポスター発表は実施未定です。
*主題にご応募いただいた演題が、残念ながら不採択となった場合には、可能な限り一般演題として発表をお願いいたします。

募集方法

募集方法はオンライン(UMIN)での演題応募のみとさせて頂きます。
※ワークショップ9のみ、E-mailでのお申込みとなります。詳細は、上記ワークショップ9の項目を参照ください。

採否

10月を予定しております。

制限文字数

1)主題演題 1,400文字以内
2)一般演題  700文字以内
制限文字数を超えると登録ができませんので、ご注意ください。

発表形式

当日の発表はパワーポイントのみご用意させて頂きます。日本語のみでなく、英語での発表も受け付けております。スライドの言語は、日本語または英語といたします。

注意点

【演題登録前に必ず下記をご一読ください。】

応募資格につきまして

筆頭演者ならびに共同演者は全て日本消化管学会員(2025年度年会費完納のこと)に限ります。(※例外がございます。下記の注1、注2、注3をご参照ください。)
筆頭演者ならびに共同演者については、演題登録時に「会員番号」が必要となります。
会員の方は、「会員番号」を事前にご確認のうえ演題登録を行ってください。演題登録時に「入会申請中」である場合は、学会事務局から発行されます「会員ID」を会員番号欄にご入力ください。
入会申請前の方は、「入会予定」とご記入ください。
※例外がございます。下記の注1、注2、注3をご参照ください。

注1) 病理医、生物統計家、初期研修医および研究に貢献していただいた非医師の方に関しては、非会員でも共同演者に加えることが可能です。演題応募の際には、会員番号欄に「病理医」「生物統計家」「初期研修医」「非医師」のいずれかをご入力ください。
注2) 外国人が筆頭演者および共同演者である場合、その者は会員である必要はありません。非会員の場合は、会員番号欄に「非会員」とご入力ください。
注3) 合同セッションへの応募資格について
筆頭演者は、いずれかの学会の会員に限ります。共同演者はその限りではありません。共同演者が非会員の場合は、会員番号欄に「非会員」とご入力ください。

日本消化管学会 入会手続きはこちらから


アンコール演題について

以下の条件を満たす場合にアンコール演題の登録を認める。

  1. 1. 1年以内の海外学会で発表した演題に限る(国内学会は不可)
  2. 2. 最初の発表と異なる言語による発表である
  3. 3. 最初に発表した学会名、演題名、日付を記載しアンコール発表であることを明記する
  4. 4. 発表内容は、最初の発表のデータや解釈を忠実に反映させる
  5. 5. 版権が生じている場合は、発表者が承諾を得る
    ※演題登録時に演題名の最後に(アンコール演題)と追記し、必ずアンコール発表であることが分かるようにする
    ※外国人が筆頭演者および共同演者である場合、その者は会員である必要はない
     非会員の場合は、会員番号欄に「非会員」と入力すること
    ※アンコール演題とは:海外学会にて発表した内容を国内学会でアンコール発表すること

ご登録のE-mailアドレスについて

システムより配信されるメールがスパムメールと認識され、確認メールが受信できない現象が発生しております。
特にGmailでの報告を多数いただいております。
確認メールが届かない場合は、確認・修正画面よりログインいただき、演題の登録が行われていることを確認してください。

演題登録時に必要なブラウザーをお使いください

演題をご登録いただく際、古いバージョンのブラウザーをお使いの場合は正常に登録できないことがあります。ブラウザーのバージョンによっては登録プログラムとの相性、申込者のコンピュータ環境などの問題で登録できないこともあります。
〔推奨環境〕
Firefox・Google Chrome・Microsoft Edge・Safari

暗号文通信をご利用ください

平文通信ではインターネット上をオンライン演題登録の登録番号とパスワードがそのまま流れます。インターネットでやり取りされる情報は、漏洩のおそれがありますので暗号通信をご利用ください。なお平文通信は暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題がある、もしくはブラウザーが古い)に限ってご利用ください。

入力の間違いがないかどうか確かめてください

応募者自身が間違えて入力した内容につきましては、事務局では一切責任を負いません。登録送信ボタンを押す前に、必ず内容に間違いがないかどうかをご確認ください。

演題登録番号の発行と演題の修正・削除

演題登録番号をもって受領通知とします。正常に登録が完了すると演題登録番号が自動発行され画面上に表示されます。この演題登録番号の発行をもって演題応募の受領通知といたします。この演題登録番号が画面上に表示されない場合は、演題応募はまだ受け付けられていませんので注意してください。
また応募時に登録されたE-mailアドレスにも登録完了通知が送信されます。この受領通知はUMINシステムによる自動返信となりますので、返信はしないでください。 返信されましても事務局へは届きませんのでご注意ください。
演題募集期間内でしたら、何度でも演題の修正・削除が可能です。下記の『確認・修正画面』ボタンより演題登録番号とパスワードでログインをして行ってください。

演題登録番号とパスワードは必ず控えてください

演題応募の際に演題登録番号とパスワードが発行されます。この演題登録番号とパスワードが無ければ、演題の確認・修正・削除はできません。この演題登録番号は忘れないように自己責任において管理いただきますようお願いいたします。 なお、セキュリティーを維持するため、事務局では一切お教えすることができませんのでご注意ください。

 

【演題登録】
1.下記よりご登録ください。
※ご登録完了後、ご登録頂いたメールアドレスにUMINより
確認のメールが送信されます。

 

 

2.上記よりアクセスできない場合はこちらよりご登録ください。
※ご登録完了後、ご登録頂いたメールアドレスにUMINより
確認のメールが送信されます。