第50回日本潰瘍学会 演題募集

第50回日本潰瘍学会につきまして、演題を下記の通り募集いたします。
できるだけ多くの方からの演題ご応募をお待ちしております。

演題募集期間

2022年6月1日(水)〜7月27日(水)正午 8月17日(水)正午
※演題募集期間を延長しました。これ以上の延長は予定しておりません。

募集セッション

講演形態

シンポジウム

1)消化管疾患と腸内微生物叢研究の最前線 司会の言葉
2)消化管疾患における病態解明と治療法開発のトランスレーショナルリサーチ 司会の言葉

ワークショップ

炎症性腸疾患治療薬選択のためのバイオマーカー 司会の言葉

合同セッション

第19回日本消化管学会総会学術集会・第50回日本潰瘍学会合同セッション「免疫チェックポイント阻害薬使用による消化管粘膜傷害」 司会の言葉
(本合同セッションの演題申し込みは第19回日本消化管学会総会学術集会の演題募集ページからお願いいたします。)

一般演題

※一般演題は口演発表を予定しております。ポスター発表はございません。

(1) 食道 (7) IBD
(2) 胃・十二指腸 (8) 機能性消化管障害
(3) 小腸 (9) 酸化ストレス
(4) 大腸 (10) 消化管以外の潰瘍
(5) 薬剤性粘膜障害 (11) その他(基礎的研究)
(6) GERD (12) その他(臨床的研究)

応募資格

筆頭演者は日本潰瘍学会の会員に限ります(合同セッションの筆頭演者は、いずれかの学会の会員に限ります)。
現在、非会員の方が演題登録をする場合、先に日本潰瘍学会へご入会のうえ、演題登録してください。
演題登録締め切り間近で入会手続きが間に合わない場合は、会員番号欄に「9999」をご記入し、演題登録していただいた後、速やかに入会手続きを行ってください。

※日本潰瘍学会への入会はこちらから

応募演題の賞について

採択された演題は日本潰瘍学会の「学術奨励賞」および「学会賞」の選考対象となります。
詳細につきましては「日本潰瘍学会 学術奨励賞・学会賞 細則」をご参照ください。

学会誌

  1. すべての演題は、2023年7月に発行する学会誌『潰瘍』に報告記録として掲載されます。報告記録の執筆要領などは、「学会誌『潰瘍』 投稿規程」をご参照ください。
    なお、原稿の提出期限は、2023年7月1日(土)となります。
  2. 提出期限までに報告記録用原稿のご提出がない場合は、「プログラム・抄録集」に掲載された学会抄録がそのまま学会誌にも掲載されますので、あらかじめご了解下さい。
  3. 学会誌『潰瘍』の掲載原稿に非会員の共同著者名が記載されている場合、非会員1名につき1,000円の掲載料が発生します。掲載料は筆頭著者にご請求いたします。

応募方法

オンライン(UMIN)での演題応募のみとさせていただきます。「注意事項」をご参照のうえ、お申込みください。

※連絡先E-mailアドレスに、Gmailを指定される方は、事前に下記をご一読ください。
UMIN:演題登録時の注意
https://www.umin.ac.jp/elbis/endai/info/attention/

応募演題の採否

応募演題の採否・発表形式、発表日時・会場等は会長に一任とさせていただきます。

発表形式

当日の発表はパワーポイントのみご用意させて頂きます。スライドはご利用になれません。
日本語のみでなく、英語での発表も受け付けております。

注意点

【演題登録前に必ず下記をご一読ください。】

演題登録時に必要なブラウザーをお使いください

演題をご登録いただく際、古いバージョンのブラウザーをお使いの場合は正常に登録できないことがあります。ブラウザーのバージョンによっては登録プログラムとの相性、申込者のコンピュータ環境などの問題で登録できないこともあります。
〔推奨環境〕
Internet Explorer、Safari、Firefox、Google Chrome、Microsoft Edge以外のブラウザでは演題登録できません。

暗号文通信をご利用ください

平文通信ではインターネット上をオンライン演題登録の登録番号とパスワードがそのまま流れます。インターネットでやり取りされる情報は、漏洩のおそれがありますので暗号通信をご利用ください。なお平文通信は暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題がある、もしくはブラウザーが古い)に限ってご利用ください。

入力の間違いがないかどうか確かめてください

応募者自身が間違えて入力した内容につきましては、事務局では一切責任を負いません。登録送信ボタンを押す前に、必ず内容に間違いがないかどうかをご確認ください。

演題登録番号の発行と演題の修正・削除

演題登録番号をもって受領通知とします。正常に登録が完了すると演題登録番号が自動発行され画面上に表示されます。この演題登録番号の発行をもって演題応募の受領通知といたします。この演題登録番号が画面上に表示されない場合は、演題応募はまだ受け付けられていませんので注意してください。

また応募時に登録されたE-mailアドレスにも登録完了通知が送信されます。この受領通知はUMINシステムによる自動返信となりますので、返信はしないでください。 返信されましても事務局へは届きませんのでご注意ください。

演題募集期間内でしたら、何度でも演題の修正・削除が可能です。下記の『確認・修正画面』ボタンより演題登録番号とパスワードでログインをして行ってください。

演題登録番号とパスワードは必ず控えてください

演題応募の際に演題登録番号とパスワードが発行されます。この演題登録番号とパスワードが無ければ、演題の確認・修正・削除はできません。この演題登録番号は忘れないように自己責任において管理いただきますようお願いいたします。
なお、セキュリティーを維持するため、事務局では一切お教えすることができませんのでご注意ください。

 

【演題登録】
1.下記よりご登録ください。
※ご登録完了後、ご登録頂いたメールアドレスにUMINより
確認のメールが送信されます。

 

 

2.上記よりアクセスできない場合はこちらよりご登録ください。
※ご登録完了後、ご登録頂いたメールアドレスにUMINより
確認のメールが送信されます。