第19回日本消化管学会総会学術集会
演題募集

第19回日本消化管学会総会学術集会につきまして、演題を下記の通り募集いたします。
できるだけ多くの方からの演題ご応募をお待ちしております。

募集期間

2022年6月1日(水)〜7月27日(水)正午 8月17日(水)正午
※演題募集期間を延長しました。これ以上の延長は予定しておりません。

募集演題

主題演題

【合同セッション】

  •  1)第16回カプセル内視鏡学会学術集会合同セッション「IBDの診断・治療における各種検査の役割」 司会の言葉
  •  2)第50回日本潰瘍学会合同セッション「免疫チェックポイント阻害薬使用による消化管粘膜傷害」 司会の言葉

【コアシンポジウム】

  •  1)消化管診断学の新展開 【内視鏡診断および病理診断の最先端】 司会の言葉
  •  2)消化管腫瘍の新展開【治療効果の診断と治療法選択】 司会の言葉
  •  3)炎症性消化管疾患の最前線【本邦のtreat to target確立を目指して】 司会の言葉
  •  4)機能性消化管疾患の病態と治療【新たな展開を求めて】 司会の言葉

【シンポジウム】

  •  1)GERDの診断・病態・治療の新展開 司会の言葉
  •  2)背景胃粘膜の応じた早期胃癌の診断と治療 司会の言葉
  •  3)IBDの治療の最前線、外科的治療戦略も含めて 司会の言葉

【パネルディスカッション】

  •  1)食道胃接合部癌診療の最前線 司会の言葉
  •  2)非HP非NSAID・難治性胃・十二指腸潰瘍の診断と治療 司会の言葉
  •  3)内視鏡胃癌検診と現状と課題 司会の言葉
  •  4)原因不明な消化管出血(小腸限定)の治療戦略 司会の言葉
  •  5)大腸鋸歯状病変 -update- 司会の言葉
  •  6)消化器癌に対する低侵襲治療(ロボット手術、LECS)の現状と課題 司会の言葉
  •  7)消化器外科周術期の栄養療法 司会の言葉

【ワークショップ】

  •  1)良性食道疾患(GERD、運動異常症、裂孔ヘルニア)に対する内視鏡・外科治療 司会の言葉
  •  2)十二指腸表在腫瘍の診断と治療の最前線 司会の言葉
  •  3)大腸憩室出血・憩室炎・憩室関連大腸炎のマネージメント 司会の言葉
  •  4)慢性便秘症の病態・診断・治療の最前線 司会の言葉
  •  5)内視鏡AI診療の現状と課題 司会の言葉
  •  6)バイオマーカー研究とその臨床的応用 司会の言葉
  •  7)上部消化管出血の治療の工夫 司会の言葉
  •  8)高齢者消化器癌診療における化学療法と外科治療の現状と課題 司会の言葉
  •  9)エビデンスに基づく漢方診療 司会の言葉
  •  10)小児から成人の好酸球性消化管疾患診療の最前線 司会の言葉

一般演題

*一般演題は口演発表を予定しております。ポスター発表はございません。
*主題にご応募いただいた演題が、残念ながら不採択となった場合には、可能な限り一般演題として発表をお願いいたします。

募集方法

募集方法はオンライン(UMIN)での演題応募のみとさせて頂きます。

※連絡先E-mailアドレスに、Gmailを指定される方は、事前に下記をご一読ください。
UMIN:演題登録時の注意
https://www.umin.ac.jp/elbis/endai/info/attention/

採否

10月を予定しております。

制限文字数

1)主題演題 1,400文字以内
2)一般演題  700文字以内
制限文字数を超えると登録ができませんので、ご注意ください。

発表形式

当日の発表はパワーポイントのみご用意させて頂きます。日本語のみでなく、英語での発表も受け付けております。スライドの言語は、日本語または英語といたします。

注意点

【演題登録前に必ず下記をご一読ください。】

応募資格につきまして

筆頭演者ならびに共同演者は全て日本消化管学会員に限ります。(※合同セッションは例外となります。下記の注1をご参照ください。)
筆頭演者ならびに共同演者については、演題登録時に「会員番号」が必要となります。
会員の方は、「会員番号」を事前にご確認のうえ演題登録を行ってください。演題登録時に「入会申請中」である場合は、学会事務局から発行されます「会員ID」を会員番号欄にご入力ください。
但し、病理医、生物統計家、および研究に貢献していただいた非医師の方に関しては、非会員でも共同演者に加えることが可能です。演題応募の際には、会員番号欄に「病理医」「生物統計家」「非医師」のいずれかをご入力ください。
また、外国人が筆頭演者および共同演者である場合、その者は会員である必要はありません。非会員の場合は、会員番号欄に「非会員」とご入力ください。
注1)合同セッションへの応募資格について
筆頭演者は、いずれかの学会の会員に限ります。共同演者はその限りではありません。共同演者が非会員の場合は、会員番号欄に「非会員」とご入力ください。

アンコール演題について

以下の条件を満たす場合にアンコール演題の登録を認める。
1. 1年以内の海外学会で発表した演題に限る(国内学会は不可)
2. 最初の発表と異なる言語による発表である
3. 最初に発表した学会名、演題名、日付を記載しアンコール発表であることを明記する
4. 発表内容は、最初の発表のデータや解釈を忠実に反映させる
5. 版権が生じている場合は、発表者が承諾を得る
※演題登録時に演題名の最後に(アンコール演題)と追記し、必ずアンコール発表であることが分かるようにする
※外国人が筆頭演者および共同演者である場合、その者は会員である必要はない
非会員の場合は、会員番号欄に「非会員」と入力すること。
※アンコール演題とは:海外学会にて発表した内容を国内学会でアンコール発表すること。

演題登録時に必要なブラウザーをお使いください

演題をご登録いただく際、古いバージョンのブラウザーをお使いの場合は正常に登録できないことがあります。ブラウザーのバージョンによっては登録プログラムとの相性、申込者のコンピュータ環境などの問題で登録できないこともあります。
〔推奨環境〕
Safari、Firefox、Google Chrome、Microsoft Edge以外のブラウザでは演題登録できません。

暗号文通信をご利用ください

平文通信ではインターネット上をオンライン演題登録の登録番号とパスワードがそのまま流れます。インターネットでやり取りされる情報は、漏洩のおそれがありますので暗号通信をご利用ください。なお平文通信は暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題がある、もしくはブラウザーが古い)に限ってご利用ください。

入力の間違いがないかどうか確かめてください

応募者自身が間違えて入力した内容につきましては、事務局では一切責任を負いません。登録送信ボタンを押す前に、必ず内容に間違いがないかどうかをご確認ください。

演題登録番号の発行と演題の修正・削除

演題登録番号をもって受領通知とします。正常に登録が完了すると演題登録番号が自動発行され画面上に表示されます。この演題登録番号の発行をもって演題応募の受領通知といたします。この演題登録番号が画面上に表示されない場合は、演題応募はまだ受け付けられていませんので注意してください。

また応募時に登録されたE-mailアドレスにも登録完了通知が送信されます。この受領通知はUMINシステムによる自動返信となりますので、返信はしないでください。 返信されましても事務局へは届きませんのでご注意ください。

演題募集期間内でしたら、何度でも演題の修正・削除が可能です。下記の『確認・修正画面』ボタンより演題登録番号とパスワードでログインをして行ってください。

演題登録番号とパスワードは必ず控えてください

演題応募の際に演題登録番号とパスワードが発行されます。この演題登録番号とパスワードが無ければ、演題の確認・修正・削除はできません。この演題登録番号は忘れないように自己責任において管理いただきますようお願いいたします。
なお、セキュリティーを維持するため、事務局では一切お教えすることができませんのでご注意ください。

 

【演題登録】
1.下記よりご登録ください。
※ご登録完了後、ご登録頂いたメールアドレスにUMINより
確認のメールが送信されます。

 

 

2.上記よりアクセスできない場合はこちらよりご登録ください。
※ご登録完了後、ご登録頂いたメールアドレスにUMINより
確認のメールが送信されます。