第48回日本潰瘍学会 演題募集

演題募集は締め切りました。多数のご応募いただきありがとうございました。

演題募集期間

2020年8月13日(木)~9月25日(金)

募集セッション

講演形態
主題セッション
1)消化管疾患の病態形成におけるバリア機能と微小炎症 司会の言葉
2)実験潰瘍研究の新展開:臨床応用を目指して 司会の言葉
3)炎症性腸疾患up to date 2021:病態から治療まで 司会の言葉

一般演題※すべて口演

(1) 食道 (7) IBD
(2) 胃・十二指腸 (8) 機能性消化管障害
(3) 小腸 (9) 酸化ストレス
(4) 大腸 (10) 消化管以外の潰瘍
(5) 薬剤性粘膜障害 (11) その他(基礎的研究)
(6) GERD (12) その他(臨床的研究)

応募資格

筆頭演者は日本潰瘍学会の会員に限ります。
※日本潰瘍学会への入会はこちらから

応募演題の賞について

採択された演題は日本潰瘍学会の「学術奨励賞」および「学会賞」の選考対象となります。
詳細につきましては「日本潰瘍学会 学術奨励賞・学会賞 細則」をご参照ください。

学会誌

  1. すべての演題は、2021年7月に発行する学会誌『潰瘍』に報告記録として掲載されます。報告記録の執筆要領などは、「学会誌『潰瘍』 投稿規程」をご参照ください。
  2. 提出期限までに報告記録用原稿のご提出がない場合は、「プログラム・抄録集」に掲載された学会抄録がそのまま学会誌にも掲載されますので、あらかじめご了解下さい。
    ※学会会場でも原稿ファイルをご提出いただけます。
  3. 学会誌『潰瘍』の掲載原稿に非会員の共同著者名が記載されている場合、非会員1名につき1,000円の掲載料が発生します。掲載料は筆頭著者にご請求いたします。

応募方法

オンライン(UMIN)での演題応募のみとさせていただきます。「注意事項」をご参照のうえ、お申込みください。

お問合せ先

第48回日本潰瘍学会 運営事務局
〒112-0005 東京都文京区水道2-1-1
㈱勁草書房 コミュニケーション事業部 内
TEL:03-3814-7112/Fax:03-3814-6904
E-mail:ulcer48@keiso-comm.com

応募演題の採否

応募演題の採否・発表形式、発表日時・会場等は会長に一任とさせていただきます。