司会・演者の皆様へ
演者へのご案内
口演発表
- ご発表の30分前までに「PCセンター」(本館4F「かえで」)までお越しください。
- 一般演題の発表時間は口演4分、質疑応答3分の計7分です。
- 主題関連演題と要望演題の発表時間は口演6分、質疑応答4分の計10分です。
- 主題演題の発表時間はセッションによって異なります。事務局からの個別の連絡をご参照ください。
- ご発表は、司会の指示に従って、時間厳守にてお願いいたします。
- ご発表時に使用できる機材はPC1台のみです。
資料作成及び受付時のご注意
- Macintosh及び動画をご使用の場合はご自身のノートPCをお持ち込みください。
- メディアで持ち込まれる場合はUSBフラッシュメモリーもしくはCD-R(パケット方式以外)でお持込みください。また、PPTのバージョンはWindows版PPT2010、2013、2016で作成されたもののみといたします。
※詳細は下記のデータ持込方法一覧をご覧ください。 - ファイル名は「演題番号・演者名.ppt(.pptx)」としてください。(例 「CS1-1 消化器太郎.ppt(.pptx)」)
- PCセンターにてコピーしましたデータは事務局の責任で学会終了後 消去いたします。
- 液晶プロジェクターの解像度はXGA(1024×768)となっております。
- 音声出力はご使用できません。
- 接続はD-sub15ピン3列のコネクター(通常の外部出力端子)となります。パソコンの外部モニター出力端子の形状を事前に確認し、必要な場合は接続端子を持参してください。
- ご自身のノートPCを持ち込まれる場合はACアダプターを必ずご持参ください。
パソコン側(メス)
データ持込方法一覧
ご使用のOS | オフィス | データ持込 | PC持込 | ||
---|---|---|---|---|---|
USB | CD-R | その他 | |||
Windows | PPT2010・2013・2016 | ○ | ○ | × | ○ |
Macintosh | PPT | × | × | × | ○ |
ミニオーラル発表
- ミニオーラル発表は、ディスプレイモニターを使用したPCプレゼンテーション形式の口演発表になります。
- 会場には、ディスプレイモニター(55インチ)を用意しており、発表データはモニターへの1面映写(解像度XGA:1024×768)になります。
- ミニオーラル発表者は、事前に発表データを運営事務局あてにご提出いただき、当日は発表15分前までに会場(ブース)内の「次演者席」までお越し願います。尚、次演者席にいらっしゃらない場合には、演者不在の扱いとなる場合もございますのでご注意ください。
- 会場にはPCオペレーターは配属されませんので、発表者はご自身で演台のPCを操作していただき、発表データをディスプレイモニターに表示・発表してください。
- ご発表は、司会の指示に従って、時間厳守にてお願いいたします(発表4分+質疑3分)。
- 当日の不測の事態に備えて、バックアップデータをご持参ください。
- 発表データは事前に登録されたものに限りますので、持参のノートパソコンなどはご利用いただけません。
ミニオーラル 発表データの事前提出方法
- ミニオーラル発表では、事前に発表データを運営事務局あてにご提出いただきます。
- 下記の要項に従い、発表データのご送付をお願いいたします。
2.締切
1月15日(月)まで
※それ以降の変更は受け付けておりません。3.提出スライド
スライド枚数 | 15枚以内(ご自身で作成したタイトルスライドとCOIを含めて) |
スライドサイズ | 4:3(標準) |
ファイル名 | (発表番号)発表者名 |
ファイル形式 | PPTファイル ※PPTのバージョンは、Windows版PPT2010、2013、 2016で作成されたものとします。 ※動画・音声の使用は不可といたします。 |
COI自己申告について
- COI自己申告の基準に基づき利益相反に関するスライドを発表スライドの1枚目に入れてください。
学術口演発表時、
申告すべきCOIがある場合
申告すべきCOIがある場合
学術口演発表時、
申告すべきCOI状態がない場合
申告すべきCOI状態がない場合
【COI自己申告の基準について(本学会「臨床研究の利益相反に関する指針」の細則より抜粋)】
- COI自己申告が必要な金額は、以下のごとく、各々の開示すべき事項について基準を定めるものとする。
- ① 臨床研究に関連する企業・法人組織や営利を目的とした団体(以下、企業・組織や団体という)の役員、顧問職については、1つの企業・組織や団体からの報酬額が年間100万円以上とする。
- ② 株式の保有については、1つの企業についての年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上の場合、あるいは当該全株式の5%以上を所有する場合とする。
- ③ 企業・組織や団体からの特許権使用料については、1つの特許権使用料が年間100万円以上とする。
- ④ 企業・組織や団体から、会議の出席(発表)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料など)については、一つの企業・団体からの年間の講演料が合計100万円以上とする。
- ⑤ 企業・組織や団体がパンフレットなどの執筆に対して支払った原稿料については、1つの企業・組織や団体からの年間の原稿料が合計100万円以上とする。
- ⑥ 企業・組織や団体が提供する研究費については、1つの企業・団体から臨床研究(受託研究費、共同研究費、委任経理金など)に対して支払われた総額が年間200万円以上とする。
- ⑦ 企業・組織や団体が提供する治験費、奨学(奨励)寄付金については、1つの企業・組織や団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは研究室の代表者に支払われた総額が年間200万円以上の場合とする。
- ⑧ 企業・組織や団体が提供する寄付講座に所属している場合とする。
- ⑨ その他、研究、教育、診療とは無関係な旅行、贈答品などの提供については、1つの企業・組織や団体から受けた総額が年間5万円以上とする。
司会へのご案内
口演セッション
- 前のセッション開始後、次司会席にご着席ください。
※8:30〜のセッションについては、15分前までに会場へお越しください。
ミニオーラル
- ブース内には、進行係やPCオペレーターは配属されませんが、ミニオーラル会場全体の責任者は配属しておりますので、確認事項等がございましたら、会場責任者までお知らせください。
- 開始/終了のアナウンスは入りませんので、プログラムに合わせて進行をお願いいたします。