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第45回日本潰瘍学会では、下記の要領で演題を募集いたします。奮ってお申込みくださいますよう、お願い申し上げます。
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演題募集期間
演題募集は終了いたしました。多数のご応募ありがとうございました。
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募集セッション
- シンポジウムⅠ「消化管バリア機能:基礎と臨床の接点」 司会の言葉
- シンポジウムⅡ「消化管炎症と腸内細菌:基礎と臨床の接点」 司会の言葉
- ミニシンポジウム「消化管疾患における漢方薬の役割」 司会の言葉
- ワークショップ「機能性消化管障害に対する創薬・新薬」 司会の言葉
- 一般演題(口演およびポスター発表)※以下のテーマにて募集いたします。
(1) 食道 |
(7) IBD |
(2) 胃・十二指腸 |
(8) 機能性消化管障害 |
(3) 小腸 |
(9) 酸化ストレス |
(4) 大腸 |
(10) 消化管以外の潰瘍 |
(5) 薬剤性粘膜障害 |
(11) その他(基礎的研究) |
(6) GERD |
(12) その他(臨床的研究) |
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応募資格
演題応募資格は、筆頭演者・共同演者ともに会員に限ります。
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学会賞、奨励賞
一般演題を対象に、優れた発表には学会賞、奨励賞を授与しております。
- 賞金金額は学会賞10万円、奨励賞10万円です。
- 受賞者は学会誌『潰瘍』への論文投稿が必須です(原著あるいは総説形式)。
諸般の事情により論文投稿をお控えになりたい方は、演題登録時に「学会賞、奨励賞への応募について」欄で「学会賞、奨励賞に応募しない」を選択してください。
- 学術集会の最後に行われる表彰式で受賞者が不在な場合、受賞資格を失います。
発表者(あるいは共同演者の方)は最後までご参加ください。
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注意事項
- 本学会で発表された演題は、すべて翌年5月に発行する学会誌『潰瘍』に報告記録として掲載されます。報告記録の執筆要領などは、「学会誌『潰瘍』 投稿規程」をご参照ください。
- 提出期限までに報告記録用原稿のご提出がない場合は、「プログラム・抄録集」に掲載された学会抄録がそのまま学会誌にも掲載されますので、あらかじめご了解下さい。
- 学会誌『潰瘍』の掲載原稿に非会員の共同著者名が記載されている場合、非会員1名につき1,000円の掲載料が発生します。掲載料は筆頭著者にご請求いたします。