募集期間

演題の応募は締め切りました。
多数のご登録をいただき、誠にありがとうございました。　

募集演題

主題演題

【コアシンポジウム】

•  1）「消化管腫瘍学の最前線―臨床と基礎のブリッジング」 司会の言葉
•  2）「炎症性腸疾患：シームレスなアプロ―チを目指して」
  Special situationにおけるコンセンサスとピットフォール 司会の言葉
•  3）「消化管機能性疾患の新展開」過敏性腸症候群の分子病態と新展開 司会の言葉
•  4）「消化管画像診断」医工連携による次世代画像診断の開発 司会の言葉

【シンポジウム】

•  1）胃癌死ゼロ、胃癌ゼロの近未来をめざして 司会の言葉
•  2）機能性ディスペプシアを多角的に評価する、病態を解明し治療法を探る 司会の言葉
•  3）早期大腸癌に対するアプローチの最前線、内科と外科の接点 司会の言葉
•  4）胃癌撲滅を達成する胃癌検診体制のこれから 司会の言葉

【パネルディスカッション】

•  1）内視鏡検査・治療の周術期管理の標準化の工夫 司会の言葉
•  2）出血性大腸憩室症の治療方針、内科と外科の立場から 司会の言葉
•  3）消化管出血（静脈瘤破裂を除く）の予後不良症例の検討 司会の言葉
•  4）消化器内視鏡診療の innovation 司会の言葉
•  5）Direct oral anticoagulantsの消化管への影響と対策 司会の言葉

【ワークショップ】

•  1）炎症性腸疾患に対する新規治療薬の位置付け 司会の言葉
•  2）レーザー内視鏡を用いた消化管診断 司会の言葉
•  3）免疫チェックポイント阻害薬時代の消化管診断と治療 司会の言葉
•  4）微生物叢から見た消化管病態の新知見 司会の言葉
•  5）消化管疾患のデータベースの現状と将来 司会の言葉
•  6）消化器癌診断における画像強調内視鏡の有用性と限界 司会の言葉
•  7）消化管生理機能検査法の発展：方法論から機能性消化管疾患研究を切り拓く 司会の言葉

一般演題（口演で発表予定）

国際セッション
  (The 12th IGICS “New era in endoscopy”)

※国際セッション（The 12th IGICS）への演題応募は、コチラからご登録お願い申し上げます。

※採用された演題（抄録）は、Digestionより発行されます“JGA Special Issue 2020”に掲載いたします。

募集方法

募集方法オンライン（UMIN）での演題応募のみとさせて頂きます。
所定用紙やフロッピーの提出は不要です。

採否

11月上旬を予定しております。

制限文字数

1）主題演題　1,400文字以内
2）一般演題　  700文字以内

制限文字数を超えると登録ができませんので、ご注意ください。

発表形式

当日の発表はパワーポイントのみご用意させて頂きます。スライドはご利用になれません。